マテリアリティ6

サプライチェーンにおける公平公正な取引と
人権・人間性の尊重

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  3. マテリアリティ6: サプライチェーンにおける公平公正な取引と人権・人間性の尊重
取り組みテーマ
  1. サプライヤーとのパートナーシップの形成
  2. 事業パートナーであるフランチャイジーとの互恵の関係の構築
    (一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会制定の倫理綱領を遵守)
  3. 人権・人間性を尊重したサプライチェーンの構築

サプライヤーを中長期的な事業発展のためのパートナーとして位置づけ、法令等の遵守のみならず公平で公正な関係を構築していくこと、そして、サプライチェーン全体が社会の健全な発展に寄与できることを目指しています。
事業パートナーであるフランチャイズ加盟店との関係においては法令遵守のみならず、共存共栄・互恵の関係を構築することで中長期的なチェーンの発展を重視しています。

パートナーシップ宣言

カーブスは、一般社団法人日本経済団体連合会会長、日本商工会議所会頭、日本労働組合総連合会会長および関係大臣(内閣府、経済産業省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省)をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣旨に賛同し、「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表しました。これは、サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを宣言するものです。今回の宣言を踏まえ、パートナーシップのさらなる強化に努めるとともに、サプライチェーン全体での付加価値向上に努めて参ります。

「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイトはこちら
カーブスホールディングスのパートナーシップ構築宣言はこちら(PDF: 160KB)

(一社)日本フランチャイズチェーン協会「倫理綱領」

(一社)日本フランチャイズチェーン協会「倫理綱領」については以下リンクをご覧ください。
(一社)日本フランチャイズチェーン協会「倫理綱領」